5月 04 2016

資産運用を始めるなら専門用語をひとつずつ理解しよう

株でもFXでも、初めての方にしてみれば未知なる世界ではないでしょうか。専門用語すら分からない、仕組みだって知っているようで知らないことが山積みです。そのため、始めるにあたり初心者向けの情報から学ぶことで敷居を低くすることができます。まずは仕組みを知ること、そのとき出てきた専門用語をその都度調べること、これで株やFXの流れを把握することができるはずです。

例えば日経とは、日経平均や日経225と呼ばれることが多く、東京証券取引所の一部上場銘柄1700のうちの225銘柄を対称にしています。テレビニュースや新聞などでもよく見かけるフレーズですね。それからFX関連の言葉にロスカットという言葉も聞きなれないと思いますが、投資の基本はトレードの格言から学ぶことができます。ロスカットとは、外国為替証拠金取引、通称FXで使われるフレーズです。損切りのことをロスカットと呼んでいるのですが、「ロスカットやすばやく、利食いはゆっくり」という格言があります。

これは損失を大きくしないために覚えておいてもらいたい格言で、損失が大きくなる前にすばやくロスカットをしたほうがいいという意味、利益が出た場合はゆっくりと様子を見ながら売ったほうがいいという意味なんですね。初心者の場合は特に、損失を生みたくないという思いから「もしかしたらマイナスの状態からプラスに変化するかもしれない」と売るきっかけを失ってしまうんです。そのため、気付いたら損失が大きくなってしまったという経験談もチラホラ聞こえてきます。

将来の安定した生活のためにFXを始めたけれど失敗したという方の大半は、ロスカットに踏み切れなかったことが原因のひとつになっているようです。FX上級者のほとんどはロスカットを実践しているので「損失は小さく、利益は大きく」をモットーに長くFXを続けられるみたいです。忍耐強さが必要になるFX。慣れるまでは大変かもしれませんが、仕組みや流れについてゆっくりと理解していくといいでしょう。

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